読んだ本
ゼロ~なにもない自分に小さなイチを足していく 堀江貴文
こんにちは。なにもない(もと)看護師のもんです。
”ホリエモン”
金の亡者と呼ばれていた記憶は根強いです。
この人ってなんでこんなに頭の回転が早いんだろう。
いろいろなアイディアが出てくるんだろうって不思議じゃないですか。
本を読んでみて
- 生まれながらに頭が良かったんだろうって印象です。自頭ってやつ。
- 後は、努力と運かなって。
- 刑務所の話は読んでいて辛くなる程でした。衛生係!?ホリエモンが!?・・・ぜひ読んでください!!
- リアルにわくわくをしているひと。
- やりたいことが明確。
- フワフワしていない。
- マジで不可能なこと(一般的には不可能だよwって言われそうなこと)を出来ると信じてる。時には可能にする。
本を読んでみて②
- 単純にイイなって。
- 家畜ならぬ社蓄になっている自分らて何って頭真っ白になる。
- この人10年先、20年先を見越して今を生きている。そう、20年前にはインターネットを駆使して資金調達から何からやってる。もっと言えば、中学生のころからプログラミングにはまっていっている。
- すごい。
- 家・・・厳しい。
ワタシも何かやれと尻を叩かれたような気分です。
世界の片隅で~この日本の片隅で私が出来ること・・・。世界かえれるんじゃ☆とか夢w見ています。ぜひ、長時間労働や仕事に疲弊している人達読んでみてください。
最後まで、読んでいただいてありがとうございました。